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歴史
 真歴の年号が始まるのは『デストラル・ガイヤ』と呼ばれる大破壊以降です。
この『デストラル・ガイヤ』は、なぜ起きたかは一切不明とされています。
ただ、判明しているのは其れにより古代文明が消失し、人間達は熾烈な生存競争を強いられ、
のちにミュータントと呼ばれる強大な外敵をもたらしたということと、
そして、魔法と亜人種という二つの恩恵をもたらしたということです。

ミュータント、破壊衝動しかなく高い知能を持たぬ化け物はデストラルガイヤにより疲労した人類を襲い蹂躙していきました、
新たな技術「魔法」や熾烈な人ならざる能力を持つ亜人種の助けもあり、人類は新たな歴史を刻む事となります。

真歴0〜50『闘争時代』
 この時代は『闘争時代』と呼ばれ書物等に記される事は殆ど無く、
後の時代に生き残った人々の口伝を纏めた書物『闘争時代の考察』では、生きるのに精一杯の時代と言われています。
また、『デストラル・ガイヤ』を恐れる人達が大地を敬い『大地教』が生まれ、
暮らしを劇的に改善する古代の技術に傾倒する人々の集団『技術教』も生まれました。
この両者は対立しながらも人々に浸透していきました。

真暦50〜100年『建街時代』
 かつてとは違う形ですが、人類は文明を取り戻し始め、『街』と呼ばれる城塞都市が次々に作られ、
『建街時代』と呼ばれています。
無数の政治形態が生まれては消え街も次々出来ていきました、僅かづつですが人類は平和を構築されていきました。
しかし、疲労から回復しきれぬ人類には、まだ全面的に亜人種を受け入れる余裕はありませんでした。
たとえ、亜人種がどれだけ優秀であろうと差別する土地も出てきました、
この頃からヒュロイドやアルセライドの原型はあったと言われます。

真歴100〜400年『第一次魔獣戦争時代』
 急増で作った城塞都市などの綻びや、ミュータントの大量発生により激闘に続く激闘、
『第一次魔獣大戦』と呼ばれる長い闘争の時代300年にわたる長い長い戦争が始まります。
戦時が日常となり優秀な兵は、怪我、病、老化様々な要因で死んでいきました、
老いを乗り越えた一部の伝承者でさえ、怪我により命を落としたといわれてます。
じわりじわりと、人類は破滅に近づいている時。禁断の技術に手をつける「人魔」が誕生しました。
人を材料に武器を作る。知性ある武器、それは従来の武具よりはるかに優れていました。
優秀な人魔兵器は新兵でさえ伝承者と同等の戦力となりミュータントを駆逐していきました。
ただ、その人魔を隠れ蓑に「玉髄種」や「珠核種」と呼ばれる禁種族を多数作られて行きました。
ある時は人形士が、ある時は妖術士が、国家首脳に対して悪魔の誘いをしますた、「死なずの人外の兵士」は欲しくないかと
殆どの国家は、その口車にのり禁種族を大量に作り出していきました。効果は絶大で劣勢をあっという間に跳ね返していきました。
そして禁種族や人魔の性能に畏れた各街の首脳陣が、戦争が終えたその時、廃棄を命じました。
優秀な英雄だった人魔は、分を弁え自ら命を絶ち、もしくは力を隠し愛するものと生き死んでいきました。
禁種族は人魔より浸透していなかった為、何千人と言う禁種族が歴史から名前も存在も抹消されて行きました。

また、この時代は英雄譚等が多く生まれ大地教や技術教の歴史書にも有名な団体も存在しました。
街と街の橋渡し役でもあり、ミュータントを駆逐する集団として大地教からは「ファーザーガイア」、
技術教からは「アンキャニアン」と呼ばれた、通称「天秤の騎士団」と呼ばれる集団の活躍が吟遊詩人の歌が多く残っています。

真歴450年〜458年『空白の八年』
 組織的行動を取らぬミュータントは、長い年月をかけて駆逐されいき、また、
それでも、S級と呼ばれる大型ミュータントは闘争の時代で知恵を得て狡猾に生き抜いていきました。
それらを狩るために作られた、種族『亜魔』。
亜人にして、亜人にあらず。意図的に亜人特長が多い者達が、自然と交配して行き目覚めたというのが歴史の定説ですが、
明らかに人が関与していたと、ウエノの禁書扱いになっている研究者の手帳に綴られています。
また亜魔の事を誰しもが思いましたが、誰しもが公言しなかった名称があります。
いえ公言しないのではなく、出来ませんでした。それほどに人類は疲弊していたのです。
人の知恵と人の心がある、下位ミュータントに頼るほどに・・・
亜魔と人類の連合軍は、やがて人類は安住の地区を手に入れます。
しかし外敵の脅威が減る事により、人は容易に仲たがいをしてしまう結果となってしまいました。

真歴458〜500年『建国時代』
 「ダストプライド」と呼ばれる争いが起されました。
実に取るに足らない些細な諍いが、人種と亜人種と仲違いさせ戦乱が巻き起こりました。
また、自らの処遇に怒った亜魔と人魔の子孫、武具の形のまま時を越えた人魔等が結託し、
「魔亜神(まじん)事件」と呼ばれる戦乱を起しました。
それら二つの争いが終結した時には複数の街が固まり国が完成していました。
魔導都市ウエノを中心とした魔導国家『メイガニスト』
遺跡都市アキバを中心とした人間国家『ヒュロイド』
亜人都市レガシィを中心とした亜人国家『アルセライド』
始まりの都市タチカワを中心とした冒険国家『ファーランド』
そして四国家に所属しない、街で形成される同盟連合『パンドラ』
この五つの国家が形成されました。

真歴550〜600年『停滞時代』
 それぞれの国家は睨み合いながらも、それぞれの主旨を替えませんでした。
歪な形で同盟を組んでいき、そして一つの国と一つの宗教が出来上がっていきました。
元パンドラの禁忌都市セツナのみで形成された、学園国家『ナユタ』
魔法の力を技術により制御するすべを発掘し、人による力を求める宗教『古代教』
これらの出来事により、歪ながらもパワーバランスは均等になり、人類は繁栄できるはずでした・・・

真歴600〜900年『第二次魔獣戦争時代』
 真歴600年にヒューリーガイアと呼ばれる、全世界を揺るがす大地震が発生。 
それにより、同盟連合パンドラの要であり、人類とミュータントの防壁を担う、防衛都市『ヤギュウ』の防衛網を一部が崩壊
その隙に、地割れより這い出てきた『イービルアント』と呼ばれる。SS級ミュータントが襲来しました。
それにより、人類は「第二次魔獣大戦」に突入します。
イービルアントは烏合の衆ではなく、一つの生き物として機能していました。
クイーンと呼ばれるミュータントを母体とし、脳、防衛、侵略、調達などのそれぞれに特化したミュータントを生み出し、
人類がようやく得た安息の地を内側から、食い破っていきました。
だが、その裏で人類を滅ぼそうとした組織『アポカリプス』が居たことが判明いたします。
何らかの手段により『イービルアント』を操り人類を滅ぼそうとしていたのでした。さらに人類は大地の怒りに恐れ
「グレート・ディヴォーション」や「贖罪事件」という大事件が追い討ちをかけられ、ついには禁断の技術をまたしても使ってしまいます。
それにより、禁断の兵器、人魔や禁種族などが再生成が行われてしまいます。こうしなければ戦力が立ち直れなかったのです。
それだけではなく、「贖罪事件」のドサクサに紛れ、バロックと呼ばれる新たなギルドが設立されました。
ほかにも数多の組織も立ち上がり潰れていきました。また伝承者をはじめとする義勇軍と四国の連合軍の尽力もあり
300年の長い年月の戦が始まりました。しかし人類と人類を憎む人類の生存戦争が泥沼のように続き・・・
『神医』、『斬鬼』、『銀の鎮魂歌』、『黒き旋風』など数々の伝承者が歴史の中から姿を消していったといわれております。

真歴900〜1000年『安定の100年』
 安定の100年と呼ばれる日々、
しかし、人魔になったこと、死んだことを認められなかった人魔は、「第二次魔亜神事件」を勃発させました。
亜魔と協力し、平和になりかけた世界を恐怖に陥れ、軍部により狩り出され、民衆からは忌み嫌われるようになったといわれます。
この事件など、世間を震撼させる事などはあったものの。
かつての大戦の傷跡を復興し、やはり外敵のいない安息の地ができ、
戦争の経験者が消えかけた今、国家間の隔たりが徐々に出てきた時代です。
新たな伝説が生まれるかもしれない・・・